堺市・和泉市で【口コミ実績1位】(旧名称:たぐち整骨院)

当院の電話はよく鳴ります(笑)

電話

ある日の電話

内容はおばさまが

「ツライ。膝が痛くて…。もう5年も悩まされてるんだけど、何とかならないかしらね。」

受付さんがじっくり話を聞いていると、いま整形外科に通っていて定期的に水を注射で抜いているという。通院歴は膝の障害が始まってから5年経過しています。診療内容は電気をかけて、マイクロ波(加熱)をかけて、水が溜まればそのたび抜いて、毎日通うほうが良いと言われているので、フーフー息を吐きながら整形外科に通っているようです。

実はこれは最悪のルーティーンです。

なぜ水を抜いたらダメなのか?

私たち人間の組成はたんぱく質でできています。たんぱく質は卵の白身と一緒。熱に非常に弱い物質。生命は体を守る力に優れています。何かの原因があって、膝に熱がたまり炎症したとき、膝関節は一生懸命に熱を捨てようと働きますが、それも追いつかない時はある現象を起こします。それが、水を関節内に集めることによって熱処理を助け、最悪の姿を防止しようとするんです。

要するに水で炎症している熱を応急的に消火しているということです。

なので、膝に水が溜まったことを、あたかも悪いように扱っているようですが、“膝に水が溜まって良くしてくれている”という体が良くなろうと頑張っている、と捉えたほうがよさそうです。

こういった周辺事情を全く無視して、水が溜まったから「注射で抜きましょう」ってことを繰り返してみてください。そこはもう大火事をほったらかしにしているも同然です。火事を消そうと出動した消防隊全てに退去命令を出したら、もうそこは火の海になるでしょう。

この方は、膝が熱いと何度も言っていました。

では、なぜ熱く感じたのか?

そりゃそうだ。熱が出てるんだもん。本人は温めなさいと言われてるもんだから、何の疑いもなく加熱し、病院に行けば電子レンジと同じような深部まで温める温熱装置で内部を焼かれ、必死な思いで膝の火事を消火しようと救出に向かった消防士たちは、あえなく注射という兵器によってすい取られる…。

5年前、そのまま放っておいたほうがはるかに健康でいられたはずです。残念ながらそんなこともわからないで温めてしまったために、あとあと問題が起きてしまったのです。

まとめ

この方の信じるといういい姿勢が裏目に出たのか、お医者さんのいうことだからと、毎日言われたことを真剣に続け、もはや「歳だからしょうがない」と投げ出し、診断した病院に通い続け、日に日に熱によって変形していく膝をどんどん加熱していく・・・

でも、この方は5年間毎日努力を続けてき頑張ったのです。今まで自分のやってきたことの真逆のことを簡単には信じるのはどんな人でも簡単ではないことでしょう。

しかし、このままの状態ではこのままです。

良くなる方法は本人のやる気と、少なくとも施術に対する信用と、私の治したいという思いが一致しないと成立しないことがほとんどです。

僕たちはみなさんが当院のドアを開ける勇気を待っています。

来てくれれば、必ず力になれるでしょう。

手術が必要と言われた変形性膝関節症や、パンパンに腫れ上がって、駅から徒歩で帰れないような方々にも、局所をしっかり冷やし、関節の潤滑を促すことでちょっとでも楽になれますよ

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